医療生協かわち野生活協同組合

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部門のご紹介

回復期リハビリテーション病棟部門

主な疾患は脳血管疾患、運動器疾患です。365日リハを実施しています。早期からの車椅子離床や装具を使用しての起立・歩行訓練を実施、また、脳卒中、脊髄損傷などの中枢神経障害のある方に対して電気刺激を利用しての機能訓練も取り組んでおります。自転車訓練や買い物訓練、電車訓練、自動車訓練など屋外訓練を積極的に実施しており、リハビリ屋上庭園も屋外へのきっかけ作りに一躍かっております。病棟内にあるシミュレーション室を用いた在宅復帰への取り組みとして、宿泊体験を実施、外部評価機関からも高い評価を頂いています。復職、就業支援チームも立ち上げ準備中です。学会発表(主要発表学会:合同ケア、神経リハ、回復期リハビリテーション連絡協議会研究大会、中河内新人症例検討会etc)を奨励しスキルアップを図っています。

月2回のチームミーティングでは、患者様の情報共有などチーム内での情報交換を行っております。また病棟とグループ(運動器、高次脳、認知、アメニティー)を組み、学習会を行いスタッフ間の知識の向上に努めています。

PT場面

OT場面

ST場面

新人教育

バイザー性による個別指導を実施。勉強会や実技指導も適宜、行っています。最終、学術運動交流集会での症例発表を目標にバイザーを中心に症例をまとめていきます。

新人勉強会

実技

一般病棟部門

リハビリテーション対象疾患として、肺炎・心不全後等の廃用症候群、整形・中枢神経疾患の急性期、パーキンソン病・脊髄小脳変性症等の神経難病を有する患者様等、幅広く対応しており、早期からのリハビリ介入や離床を行っています。主治医カンファレンスや介護カンファレンスにて、患者様の状態やリハビリの進捗状況の報告を行い、医師・看護師との情報共有や、法人のケアマネージャーとも連携をとり、一般病棟から退院される患者様に対しても必要に応じて家屋評価や在宅調整を行っています。

2016年7月からは地域包括ケア病床を立ち上げ、地域包括ケア病床では1日2単位以上のリハを実施し在宅や強化型施設への復帰を支援しています。

外来部門

当院退院後の自宅生活の質向上のフォローだけでなく、他院で手術された患者様の受け入れも充実させ、地域の方々に根付くリハビリテーションを提供しています。また、患者様の状況に応じて通所リハ、訪問リハ等への橋渡しとしてマルチに展開出来る部署として位置づけています。

PT部門、OT部門は在宅生活に即した身体機能面へのアプローチからADL訓練まで、ST部門は嚥下障害と言語障害に対してアプローチを行っています。また、高次脳機能評価、認知機能評価を行っています。

通所リハビリテーション

通所リハビリテーション:大阪府東部で運営している当法人では病院(長瀬周囲)・楠根・加納・花園・八尾の各診療圏の通所リハビリテーションの場で、ご利用者様の多様なニーズに応えるべく理学療法士・作業療法士などを配置し個々の生活場面にあったマネージメントを行い、より高みを目指す機能回復・生活期リハビリテーションを積極的に行っております。

各通所リハビリに専属セラピストを置き、実施しております。今後、複数体制での運営を目指しています。

訪問リハビリテーション

在宅生活を送る方の支援として、生活の再建・維持向上を目標に院内外の他職種とチームを作り、その人らしい生き方に寄り添ったリハビリテーションを実践してまいります。難病支援や地域包括ケアなどに活躍しています。事業所は病院(長瀬周辺)と楠根、八尾にある訪問看護STをキーに訪問リハビリテーションを行っています。地域の皆様や働くスタッフに寄り添える法人である為、日々知恵を出し合い運営しています。

学術運動実績(2015年度)

合同・ケア研究大会(2015.10/1~10/3)
  • 「移乗動作とステップ動作時の患側下肢にかかる荷重率を比較して」

 

神経・リハビリテーション研究大会(2015.11/6~11/7)
  • 「移乗動作とステップ動作時の麻痺側下肢にかかる荷重率について」

 

回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会in沖縄(2016.3/4~3/5)
  • 「STによるアパシーへの対応-飲めるのに何故飲まないのか?出来るのに何故しないのか?-」

 

中河内新人症例検討会(2016.1/24)
  • 「左片麻痺患者がPusher現象を呈した一症例~歩行獲得を目指し、視覚的フィードバックKAFOを用いて~」

 

大阪民医連 学術運動交流集会(2016.2/10~11)
  • 「頚椎症性脊髄症を呈した患者様の歩行時のふらつきに対してのアプローチ」
  • 「変形性股関節症によりTHA施行された症例~関節運動に着目して~」
  • 「右片麻痺患者の治療を経験して」
  • 「全人工膝関節置換術(TKA)を施行後、階段昇降動作に着目して治療した一症例」
  • 「重度片麻痺患者に対し早期よりKAFOを使用し歩行訓練を行った症例」
  • 「中心性頚髄損傷を既往に持つ右片麻痺患者の把持機能に介入した一例~手すり把持時の手指随意伸展に着目して~」
  • 「家族歴のある脊髄小脳変性症の遺伝相談」
  • 「音韻意識の賦活により発話表出面が改善した失語症例について」
  • 「CGA(高齢者総合評価)の取り組みについて」

セラピスト体制(病院圏、在宅介護分野)

新卒~ママさん、そしてベテランまで幅広い年齢層で「患者様に寄り添うリハビリ」を第一に、日々、業務に取り組んでいます。

セラピスト数 2015年度、合計51名
平均年齢 33歳(20代~60代)
男女比 9:8
平均経験年数 1~35年
資格 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 学会認定士
認定言語聴覚士
呼吸認定療法士
認定訪問理学療法士
居宅介護支援(ケアマネージャー)
福祉住環境コーディネーター2級
社会福祉士
認定遺伝カウンセラー
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